サポートアーティストのご紹介
加藤 裕幸 Hiroyuki Kato
幼少よりゲームが好きで場面とともに展開するゲーム音楽や映画音楽に興味をもち、作曲やギターをはじめる。ジャズギターを岡村誠史氏・竹中俊二氏に、クラシックギターを平倉信行氏に師事。作曲を今村康氏に師事。
音楽制作会社・レコーディングスタジオの株式会社Moonbow Musicを経営。
御茶ノ水・横浜に2拠点で録音スタジオを展開し、3D・立体音響やVR/AR、バイノーラルコンテンツの制作などMAとしても運営している。音楽制作・企画プランニング・プリプロ・効果音制作・演奏・ギター教室主催など。
ウェブサイト:katokitikiti tumblr – ABOUT ME
Twitter :かときてぃ(@katokitikiti)さん / Twitter
Facebook:加藤 裕幸 | Facebook
YouTube:かときてぃ ムーンボウミュージック社長
松原 慶史 Yoshifumi Matsubara
日本大学付属三島高校を卒業後、渡米。2006年よりノーステキサス州立大学でジャズギターを専攻。奨学金を得ながら優秀な成績で中退(笑)在学中、テキサス州ダラスを中心に演奏活動を展開。
アメリカ各地のジャズクラブ、フェスティバルに出演。
Taylor Eigsti, Ambrose Akinmusire, Jason Thomas(R.H Factor, Snarky Puppy)らと共演
Fred Hamilton, Jonathan Kreisberg, Gilad Hekselman, Lage Lund, Miles Okazaki, Ambrose Akinmusire, 布川俊樹に師事。
2011年に帰国。現在はオリジナル曲を演奏するクインテット、スタンダードを中心に取り上げる松原慶史Standard Trioを中心に、古木佳佑カルテット、寺井雄一グループ、西川彩織グループ、などに参加している。ボーカルやピアノとのDUOでの演奏も多い。エレキギターをメインにナイロン弦ギターも演奏する。
ウェブサイト:Yoshifumi Matsubara’s Official Website – 松原慶史 公式HP
Twitter:松原慶史 Yoshifumi Matsubara(@Yoshi_the_GT)さん / Twitter
Facebook:松原 慶史 | Facebook
Youtube:松原慶史Yoshifumi Matsubara – YouTube
古木 佳祐 Keisuke Furuki
歌手の母、ピアニストの父の音楽一家に生まれ幼少の頃よりジャズ、ワールドミュージックに親しんで育つ。実家が経営していた飲食店で行われるセッションに参加するようになり、コントラバスを山下弘治氏、ジャズピアノを飯沼五洋氏に師事。
即興演奏に必要な音楽理論を独学で身につけ、10代よりプロとしてのキャリアをスタートする。
人それぞれの作曲や音楽性への深い理解力には定評があり、ジャズを中心としつつも様々なジャンルのミュージシャンからも信頼を集めている。
共演者には、大野俊三(Tp) 山口真文(sax)大西順子(p)辛島文雄(p) 奥平真吾(Dr)
Adam Unsworth(hl)Gene Jackson(Ds)今津雅仁(sax)David Barkman(p)
MELRAW(sax)増尾好秋(Gt) 秋山一将(Gt)Kit Downs(p) Danny Grisett(p)
Davy Moony(Gt) 大村亘(ds) 熊谷ヤスマサ(p) 堀秀彰(p) 松原慶史(gt) など
また、蕪木光生EPICH, Libstems, 奥平真吾The New Force, 山田玲The KEJIME Collective, MELRAW安藤康平(sax) 山本玲子The Square Pyramid, octagon,等のユニットにも参加。
国内外を問わず精力的に活動している。自身の学び舎でもある代々木ルーツ音楽院で講師を勤め、他にも作編曲家としてアーティストやバンドへの楽曲提供など、活動の幅を広げている
ウェブサイト:HOME | KEISUKE FURUKI Official Website
Twitter:KEISUKE_FURUKI(@KEISUKE_FURUKI)さん / Twitter
Facebook:古木 佳祐 | Facebook
YouTube:KEISUKE FURUKI – YouTube
渡邊 庸介 Yosuke Watanabe
タンバリンを主軸に、あらゆる打楽器からボイスパーカッションまで様々な音色を駆使した、ジャンルにとらわれない柔軟かつ大胆なプレイが持ち味。
幼い頃から和太鼓に親しむ。2005年、大学時代に北欧音楽バンド『Drakskip』を結成し、パーカッションと出会う。卒業後ほどなくしてプロミュージシャンとしてのキャリアをスタート。全国で演奏を行う。
2015年に拠点を東京に移してからはジャンルの壁を超えて活動の幅を広げ、様々なミュージシャンと共演。新たなバンドにも数多く関わり、現在では年間約200本のライブを行う。
これまで国内のみならず、アメリカ、フランス、スペイン、ブラジル、メキシコ、スウェーデン、フィンランドなど、様々な国と地域で演奏。
土着的な民族音楽から歌モノポップスまで、ジャンルを問わず幅広い活動を続けている。
参加バンド
ウェブサイト:パーカッショニスト渡辺庸介 (nabecussion.com)
Twitter:渡辺 庸介(@nabecussion)さん / Twitter
Facebook:渡辺 庸介 | Facebook
YouTube:渡辺庸介PERCUSSION – YouTube
松本 圭使 Keishi Matsumoto
幼少よりクラシックピアノを始める。
18歳より演奏活動を開始するも、ジャズピアノの研鑽を積むためにニューヨークへ留学。帰国後は、鹿児島拠点にこだわりながら、CDの全国リリースや様々なグループでの関東・九州公演など全国規模で活動を展開している。これまで自身のピアノトリオアルバムとして「The Other Side Of It」「LIFE ABOVE DEE」を全国発売。2019年10月、5年ぶりとなるサードアルバム「WITHIN THE CROWD」を発売。
CM音楽制作、肥薩おれんじ鉄道「観光列車おれんじ食堂」の音楽プロデュースを務めるほか、無料観覧できるジャズライブの主催、鹿児島大学ジャズバンド部への無料指導など、鹿児島県の文化力向上に寄与する活動も主導し、力を注いでいる。
2014年モントルー・ジャズ・ピアノ・コンペティション・インかわさきでは、ファイナリストに選ばれた唯一の地方在住のピアニストとして話題を呼ぶ。
平成29年第42回鹿児島市春の新人賞をジャズ部門で初受賞。これをきっかけに、「鹿児島ジャズフェスティバル」を立ち上げ、2017年の初回は動員数16,000人をもって盛会のうちに終了。2018年31,000人、2019年の第3回目は67,000人の動員を記録した。同イベントの発起人かつ実行委員長を務める。
ウェブサイト:TOP|KEISHI_MATSUMOTO (keishimatsumoto.com)
Twitter:𝕂𝕖𝕚𝕤𝕙𝕚 𝕄𝕒𝕥𝕤𝕦𝕞𝕠𝕥𝕠(@keishi_jazz)さん / Twitter
Facebook:松本 圭使 | Facebook
YouTue:delquiMUSIC – YouTube
素晴らしいアーティストの皆様に
心から感謝です。
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